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24’10/5 新潟8R

裏プレミア開幕万券弾
227倍&パーフェクト的中
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《速報》裏プレミア・新潟開幕万券弾
◎〇1点目&大本線で227倍的中!
10/5(土)4回新潟1日[8R]
◎ライトニングゼウス
〇ワークソング(3番人気)
★スターザサンライズ(8番人気)
馬連1点目1000円的中
3連複4550円的中
3連単22700円的中


「新潟が始まるのを待っていました」と、ココ目標に好仕上がりを強調するライトニングゼウス陣営。

デビュー6戦目の初勝利が初めての新潟戦。昇級戦の前走も新潟で、3着に好走。引き続き陣営が新潟狙いに徹してきたのも頷けるところだろう。

その前走は控える形で、キックバックを嫌がる素振りを見せながらも直線でシッカリと脚を使う収穫の大きな一戦。決着時計1.11.3は前週の準オープン(勝ち馬ジュンウィンダム)に0.1秒差まで迫る優秀なもので、夏の新潟で行われた1勝クラスのダート1200mでは最速。2,4,6,7着馬がすでに勝ち上がっているハイレベル戦でもあった。

「前走でクラスのメドは立ちましたね。勝ったときが逃げ切りだったので、砂を被ったことも良い経験になったと思います。その後は引き続き新潟狙いで調整。もう相手一つでしょう」と厩舎関係者。クラス2戦目で順当に勝機。

⑨ワークソングは同じ中2週でも、前走時よりも攻めを強化して前進ムード。

④スターザサンライズの前走は中間に放馬するアクシデントがあり、攻めを手控えたことで+12kgの太め残りだった。現級で唯一、馬券対象になった新潟ダート1200m替わりで、上位食い込みに期待。




24’8/11 新潟11R

重賞勝負・関屋記念
300倍&パーフェクト的中
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《速報》マイル重賞・関屋記念万券ズバリ!
◎穴3点大本線&300倍万馬券的中!
8/11(日)3回新潟2日[11R]関屋記念(GⅢ)
◎トゥードジボン(3番人気)
穴ディオ(8番人気)←爆弾穴馬
△ジュンブロッサム
馬連3点目3740円的中
3連複5050円的中
3連単30060円的中


サマーマイルシリーズ第3戦。チャンピオンの該当馬なしという年も珍しくなく、地味な印象ではあるが、関係者への褒賞金は3000万円。G3を1つ勝つのとそう変わらない金額だけに意識するのは当然。

今年、サマーマイルシリーズのチャンピオンに最も近いのがトゥードジボン。

第2戦・中京記念を制したアルナシームの次走がシリーズ対象ではない富士Sと発表されており、ココで2着以上ならシリーズチャンピオンが濃厚という状況になっている。

やはり仕上げにも余念がなく、「前走後は放牧を挟んでココ目標。予定通りに帰厩して、メニューを消化できています。暑さがこたえることもなく、元気いっぱい。前走が初コンビだった鞍上(松山)も1週前に跨って良い感触を持ってくれたようです」と厩舎関係者。初めてとなる新潟コースに関しても「軽い馬場での時計勝負に強いタイプで、いかにも合いそうなイメージがあります」とのことだ。

今回はコレと言った同型不在。すんなりと自分の形に持ち込めそうなメンバー構成になっており、馬場だけではなく展開面もお誂え向き。重賞初制覇とともにシリーズチャンピオンに王手をかける。

⑭ディオは「使い詰めで仕上げすぎた」という2走前のダービー卿CTを除けば大崩れなし。立て直した前走でキッチリと巻き返し、この中間も「戦闘モードに入っている」と好気配。以下、⑥⑩⑤④⑯。




24’8/11 新潟10R

美浦Aランク特捜班・新潟万券弾
230倍&パーフェクト的中
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《速報》美浦Aランク特捜班!
230倍&パーフェクト的中!
8/11(日)3回新潟2日[10R]
◎クムシラコ
△カフジテドラゴン
★スリーアイランド
馬連1300円的中
3連複4590円的中
3連単23000円的中


ミルファーム&石毛善彦厩舎の管理馬ながら、過去何度も高配当的中に貢献してきた⑰クムシラコが、遂に主役として狙える立場に。

2021年12月4日の中山で14番人気3着の激走を果たした際には3連単6万9790円的中の立役者に、

2023年4月15日の中山で12番人気3着の激走を果たした際には3連単4万1270円的中の立役者となったクムシラコという馬。

「石毛厩舎の勝ち星の8割はこの担当者」という腕利きが任されている、厩舎内ではトップクラスの期待馬ということで、世間的な人気がない時でも競馬セブンは秘蔵の穴馬として常に注目していた。

さらに、一昨年のアイビスサマーダッシュを勝ったビリーバーの弟という血統でもあり、競馬セブンとは縁の深い馬と言っていいだろう。

ちなみに、◎ブーケファロスから3種馬券的中をお届けした春の駿風Sでも相手本線の1頭として取り上げており、12番人気4着。特大万券の演出まであと一歩という競馬をしていた。

今回はアイビスサマーダッシュ7着からの自己条件戻り。8枠17番を引き当てたことも大きいが、最大の好材料は『千直』なら名手と呼ぶべき杉原誠人騎手と3年ぶりにコンビを結成すること。

「この馬に千直で杉原が乗るのは初めてだよね。ビリーバーで勝ったのも杉原だし、今回は期待できるよ」と厩舎関係者。

現実的にアイビスSDを勝つとは想定しておらず、稲妻Sへの転戦は予定のローテ。調教の動き通り、デキは今回の方が上向いている。

「手強いと思っていた馬が軒並み内枠に入った運もあるし、今回はクムシラコが主役になれる最初で最後のチャンスかも。何とかしたいよね」と関係者。今回こそは、◎を打つ価値アリ。


24’7/6 小倉12R

栗東Aランク特捜班
539倍&114倍ダブル万券的中
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《速報》栗東特捜班・小倉特大万券弾!
5番人気から114倍&539倍ダブル万券!
7/6(土)3回小倉3日[12R]
◎キタノズエッジ(5番人気)
△レッドリベルタ(3番人気)
★ヘルモーズ(6番人気)
馬連2640円的中
3連複11400円的中
3連単53970円的中


キャリア2戦、まだまだ底を見せていないキタノズエッジの一発に期待。

昨秋の京都でデビュー勝ちを収めているこの馬だが、実はこの時が「まだ全然調教をやっていない。さすがに使うだけでしょう」という全く色気ナシの話。

その後は脚部不安で休養が長引き、復帰戦の前走にしても「脚元は落ち着いて問題なく調整できているけど、大型馬の休み明け。息がもたないと思います」と、この時も陣営のトーンは低め。それでも4着に健闘したのだから力がある。

そこから間隔を詰めて使える今回は、ようやく陣営も強気のトーンに。

「前回は休み明けの昇級戦で厳しい条件。最後は息切れしましたけど見せ場は十分でしたね。メドの立つ走りをしてくれました。ひと叩きしたことで息のもちも変わるでしょうし、上手く脚をタメられれば楽しみです」と厩舎関係者。

ココは小回りの小倉1700mらしく、「前々で競馬をしたい」と積極策を示唆している陣営が多数。さらに「外から被されたくない」という馬も多く、先行争いが激化することが予想される。タメてひと脚を使う競馬をしたい同馬にとっては展開がピタリとハマる可能性十分。差し切りに期待。

24’6/15 京都12R

この日一番の推奨馬券
755倍&242倍ダブル万券的中
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《速報》栗東特捜班・特大万馬券ドカン!
13番人気爆弾穴馬の激走情報でダブル万券!
6/15(土)4回京都5日[12R]
◎インユアパレス
★ビバップ(13番人気)←爆弾穴馬
△ザウリ(4番人気)
馬連3点目6230円的中
3連複24200円的中
3連単75520円的中


今週は大挙11頭出しとなる須貝厩舎。これは今年2番目に多い頭数で、最も多かったのが12頭出しの2/10.11週。このときが[2-2-3-5]で、半数以上が馬券対象になる好成績だった。今週もそれ以上の結果に期待がかかる。

11頭出しの中の目玉は土曜の京都12Rに出走するインユアパレス。

初めてダートに使った2走前がとにかく強い勝ちっぷり。勝ち時計1.11.6は、改修後の京都で行われたダート1200mの未勝利戦では最速。同日に行われた古馬2勝クラス(1.12.2)との比較でも0.6秒も上回っており、逃げ切りでマークした時計ではないということも価値が高い。

4馬身差をつけた2着馬ローガンパスが次走、7馬身差で勝ち上がった他、5着馬まですでに勝ち上がり済み。文句なしのハイレベル戦だったと言っていい。

昇級戦の前走はスタート直後に躓いてしまい、3コーナーでも他馬と接触してスムーズさを欠くなどチグハグな競馬で度外視可能。陣営は「中1週の苦しさが出てしまった」と振り返っている。

そこから間隔を取って立て直し、この中間は「リフレッシュ効果が動きに活気があってイイ状態」とのこと。前走は単勝オッズ1.4倍の圧倒的人気を裏切ってしまったが、今回はそれが決して過大評価ではなかったということを証明する一戦となる。

③パドマは1200mでは崩れておらず、前走、内枠から器用な立ち回りができたことは強調材料。

⑫ビバップの前走は押して押してハナを切り、1400mでテン3ハロン33秒8のハイラップ。砂を被ると嫌がるタイプだけに、内枠で引くに引けない形になってしまった。今回は1200mに距離を詰め、外枠替わりで好走条件が揃った一戦。これが妙味十分の相手3点目。