《速報》GⅠ裏プレミアSランク限定情報 社台系超大ヤリ情報ズバリ的中! |
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4/28(日)3回京都4日[8R]
1着ロマンシングブルー(6番人気)←社台ヤリ 2着ポルカリズム←社台ヤリ 3着ラレーヌデリス(5番人気)←社台ヤリ 馬連2380円的中 3連複8370円的中 |
今週は、今年に入ってから最多となる24頭出しのキャロットファーム。
土曜は12頭が出走して[1-2-1-8]、3分の1が馬券対象になっており、日曜も「半分くらいは勝ち負けになると思っています」と関係者が話す勝負週となる。
目玉はもちろん天皇賞春のドゥレッツァだが、勝負度合い、相手関係、オッズ妙味も込みで「今週一番」として推奨させていただくのが京都8Rのポルカリズム。
昇級初戦の前走は中山に遠征して4着までという、一見、物足りない結果に終わっているが、内枠から終始、馬場の悪いところを通らされて勝負どころでも動くことができず、[6-6-8-12]というコーナー通過順を見てもスムーズさを欠く競馬だったことは明らか。直線でも荒れた内を突くことになり、騎乗していた武藤雅も「もう少し工夫してあげれば結果は違ったと思います。上手く導けずに申し訳ありません」と謝り通しだった。
また、当時は長期休養明けで1勝クラスを勝ち上がり、そこから中2週と間隔を詰めての中山遠征。終い重点の坂路2本と、テンションに考慮しながらの調整で、仕上げに関しても甘かったと言わざるを得ない。
そこから間隔を取って立て直し、今回は2週続けてCWで長めから時計を出すなど、シッカリと負荷をかけての調整。「1週前のCWではラスト1ハロン10秒9。キレッキレの動きでしたね。そこから今週になってさらに良くなってきていますし、イイ状態でレースに向かうことができそうです」と厩舎関係者。
G1当日の京都で鞍上にモレイラを確保していたことも高い勝負度合いの表れ。「まだキャリアが浅く、もっと上のクラスでやれそうな馬。勝って次のステップに進んでほしいです」と期待十分に送り出されている。
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4/20(土)1回福島5日[7R]
馬連2点目840円的中◎マイネルモメンタム ▲ガルバナム(6番人気)←社台ヤリ 穴ウロボロス(10番人気)←爆弾穴馬 3連複2万2790円的中 3連単4万3950円的中 |
3月の中山で◎デュアルウィルダー、◎アンゴラブラックから的中をお届けしたレースにおいて、いずれも2着だったのが⑨マイネルモメンタム。
当時のレースに騎乗していた石川裕紀人騎手はレース後に「勝ち馬には敵わないと思ったのでマークする相手を変えて2着を取りに行った」と語っており、なるべくしてなった2着だった。
今回は東京開催が始まったこともあり、キャリア初のローカル遠征。いよいよマイネルモメンタムが主役になるレースが巡ってきた。
鞍上は福島牝馬Sのため福島入りしている横山武史騎手にスイッチ。中山で騎乗する石川騎手も親しい関係者に「福島で武史なら勝っちゃうでしょうね」とこぼしていたそうだ。
③ガルバナムもキャロットFの良血馬で、何とかしたい福島遠征。「当初は京都で使う予定だったが、結果が優先ということで福島へ。この中間にソエを治療して状態は上向き」とのこと。
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《速報》社台ヤリで万券ズバリ! 東京狙いの社台系から狙って獲った万馬券! |
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4/21(日)2回東京2日[4R]
馬連1990円的中◎ポルトフェリス(3番人気)←社台ヤリ △ルーベンス(4番人気) ★トラストボス 3連複1800円的中 3連単1万1120円的中 |
◎パンドジェーヌからの的中となった土曜東京4Rは、社台グループの関連馬が1~5着を独占。やはり東京開催の芝レース、特に開催序盤は“東京狙いの社台系”が強い。
日曜日の東京4Rは芝2400mの未勝利戦だが、ここもノーザンFの使い分けが決まりそうな情報。①ポルトフェリスが手薄な番組に回って勝ちに来た。
ポルトフェリスも当初は土曜東京4Rへの出走を予定していたが、オーナーサイド、もといNF天栄が「ここは相手が揃うことが想定される」と判断して番組を変更。
結果的にはNF天栄のヴィントシュティレとパンドジェーヌでワンツーしているだけに、セルフジャッジは完璧だった。
形としてはオーナーサイドの判断で番組を振り分けられたポルトフェリスだが、こちらも厩舎サイドは前向き。「血統や今までのレースぶりから、さらに距離を延ばした方が良いと思っていました」とのこと。
日曜日に回ったことで戸崎圭太騎手が乗れるようになったのもプラス要素。開幕週、特に芝2400mでは非常に有利な1枠1番も手にし、初勝利へのお膳立ては整った。
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4/21(日)3回京都2日[11R]マイラーズC(GⅡ)
馬連2点目400円的中◎ソウルラッシュ ▲セリフォス ★ニホンピロキーフ(6番人気) 3連複2070円的中 3連単6280円的中 |
週半ばからの雰囲気通り、③セリフォスと⑭ソウルラッシュの二強ムードとなっている今年のマイラーズC。
セリフォスは紛れもないG1馬。ソウルラッシュも2年前のマイラーズC勝ち馬で昨秋のマイルCSはクビ差2着であり、目指すところが目先のG2勝ちではなくG1、すなわち安田記念であることは間違いない。
とはいえ、仮にこの2頭が叩き台で2割引きでも、残りの15頭と比べれば地力で上回るというのが今年の勢力図。ひとまずこの2頭が中心で仕方ないが、焦点はどちらを主役と取るかになる。
本命は⑭ソウルラッシュ。この馬の個性の一つが、余裕のある仕上げを施したつもりでも、休み明けから走り過ぎてしまうこと。
ソウルラッシュのOP入り後のシーズンごとの成績は、
京成杯AH1着→マイルCS2着→香港マイル4着
マイラーズC3着→安田記念9着
富士S2着→マイルCS4着
マイラーズC1着→安田記念13着
このように、いずれも右肩下がりの成績で、叩き台のつもりでローテを組んでも初戦から全力投球してしまう、いわゆるトライアルホース。
この中間も関係者から「多少余裕を持たせたつもりだったが、完全にデキあがってしまったかも」と、想定以上の好仕上がりであることが示唆されている。
対して、③セリフォスの中内田厩舎はG1で惜敗が続いていた時代とは違い、近年は休み明けは叩き台と割り切った仕上げをしてくる。今回のセリフォスも「当週に思ったほど上向かず8分もないかも」と言われている。
ゆえに、今回はソウルラッシュが馬券の軸。安田記念に向けては、今回のそれぞれのパフォーマンスを見極めて改めて考えていきたいところ。
⑨ニホンピロキーフは勢いのある明け4歳馬。直線平坦の京都・小倉・新潟では[4-2-0-0]なのに対し、坂のある阪神・中京では[0-1-2-3]と極端な成績となっている。
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4/20(土)2回東京1日[3R]
馬連1点目930円的中◎ラキアレクサンダー 〇グロバーテソーロ ★ニューバラード 3連複710円的中 3連単9610円的中 |
土曜日は福島牝馬Sにシンリョクカを出走させる竹内正洋厩舎。
勝てば厩舎のみならず鞍上の木幡初也騎手も重賞初勝利ということで、周辺の関係者はかなり期待している様子でした。
ただ、馬券的に狙ってみたいのは東京開幕に合わせて出走してきた別の馬。東京3Rの④ラキアレクサンダーです。
というのも、竹内正洋厩舎は今年の成績が芝[0-0-3-16]で未だに連対ゼロなのに対し、ダートでは[2-4-11-38]と出走数も好走数も大差。
通算成績でも芝29勝に対してダート87勝。さらに、障害戦も含めた全131勝のうち、9割近くの113勝が1勝クラス以下の下級条件。今のところは、ダートの未勝利や1勝クラスなら信頼できる厩舎という位置付けになります。
ラキアレクサンダーは芝で大敗した後、ダートに矛先を向けて3着、2着。「ポジションの取りやすい東京の2100mが合っている」ということで、前走後は放牧を挟んで再び東京初日のレースに出走してきました。
「前走は1倍台の馬に力負けしたが、レース内容も走破タイムも上々だった。未勝利のレベルも落ちてきているし同じだけ走れば今度は勝てる」と関係者。
今週の竹内正洋厩舎はシンリョクカやこの馬だけでなく、土日の東京、福島どちらにも有力馬が多数。固め打ちの一歩目としてほしいですね。
対抗は木幡巧也騎手に乗り替わる⑪グロバーテソーロ。木幡巧也騎手は今年の成績が[0-12-5-162]で相当参っているようですが、この馬は菅原明良騎手が福島牝馬Sに乗りに行くため巡ってきたチャンス。頑張ってもらいたいところです。
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4/13(土)1回福島3日[9R]
馬連2点目1990円的中◎モズトキキ(3番人気) ▲アスティスプマンテ ★アンバーニードル(4番人気) 3連複5020円的中 3連単2万5720円的中 |
先週終了時点で6勝の村山厩舎。
昨年が11勝、一昨年が9勝だったことを考えれば、3ヶ月余りで6勝なら絶好調と言っていい部類。その要因について厩舎関係者に聞くと、「○○○○(※オフレコ)になったことが良い方に出ているのかもしれませんね」とのこと。
オフレコ部分についてはまだお伝えできないが、マイナー厩舎ということで過小評価されがちなこともあり、馬券的にも引き続き注目して損はないだろう。
今週は土日で4頭が出走するが、トーンが高かったのが土曜の福島9Rモズトキキ。
「小倉の2戦は良い内容で走ってくれましたね。前走は外を回るロスもありましたし、直線の入り口で内から張られて外に振られる不利も。着差以上に強かったんじゃないですか。短期放牧を挟みましたが、今週の動きも良かったですし気配は良いですよ。これは1勝クラスでも十分やれる馬だと思います」と厩舎関係者。
開幕してから『イン有利』の傾向が目立つ福島芝で内目の枠を引けたことも好材料。連勝に期待。
この日曜は開催終了後に一口会員向けのパーティーが行われる『キャロットファーム』。
クラブ馬の活躍次第でパーティーの盛り上がりが変わってくることは言うまでもなく、土曜は9頭が出走して[1-3-1-4]。馬券圏内率が55.6%と高かったのは決して偶然ではないだろう。
この日曜は7頭出し。『キャロットファーム』としては少ない方だが、勝ち負けのチャンスがある馬は多く、少数精鋭というラインナップになっている。
その中でトリを務めるのが福島12R、松永幹厩舎のラスハンメル。
2走前にダートで大敗、芝に戻した前走でも5着と結果が出なかったが、「完全に外差しという競馬であまりにも展開が向かなかったし、開催後半の京都で力の要る芝もこの馬には合いませんでした」と厩舎関係者。敗因はハッキリしており、評価を落とす必要はないだろう。
今回は前走とは反対の“軽い芝”を狙って福島開幕週のココへ。「週を追うごとに状態は上向いていますし、今考えても前走はかなりキツイ競馬でしたからね。ローカルで相手関係も楽になりますし、期待は大きいです」と、一変に向けての態勢は整っている。
もともと3歳時に手綱を取っていた藤岡康が「オープンまで行ける馬」と高評価していた馬でもあり、いつまでも1勝クラスでウロウロしているわけにはいかないところ。
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4/6(土)2回阪神5日[10R]
馬連900円的中◎レッドバリエンテ △ブレイヴロッカー(3番人気) 穴タイムオブフライト(8番人気) 3連複4080円的中 3連単1万4280円的中 |
OP入り直後からアルゼンチン共和国杯、日経新春杯とG2に挑戦していた⑤レッドバリエンテが、今回はOP特別への格下げ戦。
両重賞で通用の力を見せながら、斤量は今まで同様の55キロ。さらに3走前に勝たせた川田将雅騎手とも再コンビ。勝つならココという絶好機がやってきた。
厩舎関係者曰く「今回は勝てそうな手応えがあるので川田に乗らないかと声を掛けた」とのこと。川田×中内田の黄金タッグは広く浸透しているが、中内田厩舎の管理馬全てに川田騎手が乗る訳ではない。一度手を離れていた馬との再コンビは勝負の証と捉えていいだろう。
「前走後は京都記念に向かうプランもあったが、暖かくなるのを待って休ませることにした。それが功を奏して今回は帰厩直後からかなり良い雰囲気でこれている」と厩舎関係者。
阪神では3着を外したことがなく、距離的にも2200mで最も好成績を残しているように、流れが特殊でタフな展開になりがちな非根幹距離が得意。過去4勝のうち3勝が放牧明け一発目のレースで挙げたものでもあり、今回はあらゆる意味で狙い定めた一戦といえる。
一発があるなら初の芝レースとなる①ハピ。今回は「爪の不安がなくなったので今なら芝でも大丈夫」という判断で、「スタミナの豊富さを活かせるレースを試したかった」とオーナーサイドが主導している様子。
合わなければ大敗というシーンもあるが、苦し紛れの条件替わりではなく、近況好調でG1・3着もある実力馬。嵌まれば突き抜けるところまで。
2歳の早い段階から関係者の間で「今年の牝馬はレベルが高い」という声は多く、競馬セブンでもそのことについては度々触れてきたが、実際に昨年の阪神JFが1.32.6というレース史上最速時計で決着。
これは決して例年よりも特別に速い時計が出る馬場だったというわけではなく、同週の古馬リステッド・リゲルS(勝ち馬マテンロウスカイ)が1.33.0、翌週の朝日杯FS(勝ち馬ジャンタルマンタル)が1.33.8。これらのレースと比べてもハイレベルな決着だったことは疑いようがない。
今年の3歳牝馬クラシック戦線は、桜花賞までにその阪神JFを上回るレースが出てくるかどうかが1つの注目ポイントだったが、結論としては2歳暮れからの勢力図に大きな変化はナシ。現時点では、まだ阪神JFの結果に重きを置くべきと判断した。
上位馬2頭の比較については、どちらも悪いということはなく、良い意味で難しいというのが正直なところではあるが、前走からの伸長度という点でステレンボッシュを上に取る。
競馬セブンでは昨年の阪神JF、◎アスコリピチェーノから2万1530円的中(23/12/10阪神11R)をお届けしているが、当時、2着馬ステレンボッシュよりもアスコリピチェーノを評価していたのは、完成度の高さ、そして間隔を空けてジックリと調整できるローテーションだったという点にある。
当時の推奨理由としても「8月の時点で早めに賞金を加算し、除外の心配なく目標を決めることができたこともアドバンテージの1つ」ということをお伝えしていたが、一方でステレンボッシュは2戦目のサフラン賞を取りこぼしたことで、赤松賞で賞金を加算し、そこから中2週と間隔を詰めたローテーションで臨まなければならないという状況だった。
調整過程に差があった阪神JFがクビ差。今回はともにゆとりを持ったローテーションで調整されており、となれば前走の差は十分に逆転可能と見るべきだろう。
今回はモレイラに乗り替わりとなるが、前走後にルメールは陣営に「次は負かせる」と話しており、厩舎サイドも「もうアスコリピチェーノには負けない」と自信満々。
現在公開中の『ワケアリ推奨馬券』でも触れているようにモレイラにとっても結果を出さなければならない理由があり、人馬ともに勝負態勢は整っている。
⑨アスコリピチェーノが対抗。鞍上の北村宏はこの馬を勝ち負けに持ち込めば次週の皐月賞でルメールの代打としてレガレイラの手綱を任されるという話にもなっており、コチラも凡走はできない理由がある。
《速報》阪神牝馬S(GⅡ)もズバリ! GⅠ裏の社台ヤリでパーフェクト的中! |
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4/6(土)2回阪神5日[11R]阪神牝馬S(GⅡ)
馬連870円的中◎マスクトディーヴァ △ウンブライル(4番人気) △モリアーナ(3番人気) 3連複2220円的中 3連単5890円的中 |
リバティアイランドの牝馬三冠がかかっていた昨秋の秋華賞であわやの走りを見せたマスクトディーヴァ。
ゴール前の脚色は明らかにリバティアイランドのそれを上回っており、「直線入り口の捌きがスムーズならコッチが勝っていた」と話す関係者も多数。4歳を迎えた今年、どんな活躍を見せてくれるのか非常に楽しみな1頭と言えるだろう。
今年初戦の東京新聞杯では1番人気を裏切って6着に敗れてしまったが、見ての通りの大出遅れ。その敗因について多くを語る必要はないだろう。
その後は放牧を挟んでココへ。ひとまず春の目標はヴィクトリアマイル(5/12)になるが、「もっと上のステージで走ってほしい馬」と、厩舎サイドの視線は牡馬相手のG1や、海外遠征にまで向いている。
今週から短期免許で来日しているモレイラを鞍上に迎えて必勝態勢。もう恥ずかしい姿は見せられない。
取りこぼしがあれば、展開面。逃げ馬不在、スロー必至のメンバー構成となっており、ココで展開利を得られそうなのが⑩モズゴールドバレル。
折り合いに不安がなく、スローペースでも引っ掛かることなく前々で脚をタメて運ぶことができるのが強み。2走前の秋色Sでは超スローを番手追走、上がり3ハロンを32秒5でまとめて後続を封じ込んでいる。同様の形に持ち込むことができれば、押し切りまで。
《速報》GⅠ裏の社台ヤリ! ◎★穴!9番人気激走で89倍的中! |
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4/7(日)2回阪神6日[2R]
◎ベラジオラオウ ★グランドエスケープ(5番人気) 穴ヴィラコースト(9番人気) 馬連3点目820円的中 3連複8960円的中 |
"先週の大阪杯を制したベラジオオペラ。オーナーの林田祥来氏は中央競馬へ参入して4年目にしてG1制覇を達成しました。
ベラジオオペラは千葉サラブレッドセールで取引された馬で、社台Fが本格的にバックアップを始めて以降、セール出身で初の芝G1馬となりました。セール出身のG1馬は他にもオメガパフュームもいますが、中央G1という意味でもこれが初。これは社台Fにとって非常に価値の大きい勝利となりました。
その林田オーナーは昨年も千葉サラブレッドセールで2頭を購入。その1頭がここに出走する⑬ベラジオラオウです。
デビュー以来、2着2回の実績のある馬で、そろそろひとつ勝って次のステップへ進みたいところ。ダッシュ力があり安定して先行できるのは大きな強みです。
前走もハナで競馬をしましたが、あっさりと隊列が決まってペースを落とす余裕があるほど。しかし、2番手で競馬した馬にマークされて、直線のキレ味で劣っての2着。関係者は「なんとか面目は保ってくれたけど、展開やペースを考えれば勝ってほしかった。今回はさすがに落とせないよ」と、決して悪くない結果でも関係者のジャッジは厳しいようです。
それだけ期待が大きい証であり、未勝利で足踏みしていること自体が想定外という雰囲気です。
コラムでも触れましたが、この馬もチャンピオンヒルズを使用しており、前走が1ヶ月半ぶりの休み明け。一度使った上積みも十分で状態面は文句ありません。
5/10には今年の千葉サラブレッドセールが行われます。それを前にセールのアピールとしても結果が必要な場面でしょう。"
《速報》高松宮記念(GⅠ)ダブル万券的中! ◎マッドクールから100倍&587倍! |
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3/24(日)1回中京6日[11R]高松宮記念(GⅠ)
馬連2110円的中1着マッドクール(6番人気) 2着ナムラクレア 3着ビクターザウィナー(5番人気) 3連複1万0020円的中 3連単5万8740円的中 |
競馬セブン総監督
徳吉一己
(元JRA競馬学校教官)
どうも、競馬セブンの総監督を務めさせてもらっている徳吉一己(元JRA競馬学校教官)です。
いや~、手に汗を握るゴール前だった。
「そのまま!」「リューセイ!」「残した!」って競馬セブンのスタッフ連中も大騒ぎだったけど(笑)、会員さんたちも同じようにレースを楽しんでもらえたんじゃないかな。
◎マッドクール(6番人気1着)から[馬連2110円/3連複1万0020円/3連単5万8740円]の完全的中。
春のG1シリーズ第一戦ということもあって会員さんのご期待も大きかっただけに、キッチリと的中をお届けすることができて本当に良かったよ。
マッドクールに関しては、事前の推奨理由でお伝えしていた通り、中京コース適性の高さや、この中間の状態の良さもあったけど、リューセイ(坂井瑠)も上手く乗ってくれたな。
スタートと同時に鬼のように押して出して行ったあたり、もうハナからああいう競馬をしようって決めていたんだろうな。
香港馬ビクターザウィナーのスタートがメチャクチャ速いってことは関係者もみんな知っていたと思うけど、出たなりで競馬をしていたらすぐに外から被されて、どんどんポジションが下がってしまっていたかもしれない。
もちろん、積極的に位置を取りに行っても折り合いを欠かない操縦性、レースセンスの良さというのは大前提。どんな馬でもこういう乗り方ができるわけじゃないということは理解してくれよな。
上手いこと逃げ馬の後ろでコーナーを回ってきて、直線で内に進路を選択した時点でオレは「勝った!」って声が出たよ。
雨の重馬場で時計も掛かっていて、いかにも荒れ馬場って感じだったけど、メインまでに行われた芝のレースでは最内を通った馬の好走が目立っていたからな。
リューセイはレース後に「内ラチ1頭分のところを狙って、思い通りのレースができました」って話していたし、こういった馬場読みの上手さも流石だなと思ったよ。
ちなみに2着、ナムラクレアの浜中も「馬場の内が良いことは分かっていた」って話していて、コーナーでは外に出さずに我慢して、直線に向くまでラチ沿いをピッタリと回ってきているんだよな。
一昨年のスプリンターズSで我慢できずに外をぶん回して5着だった時のことを覚えている会員さんも多いんじゃないかと思うけど(苦笑)、アノ時に今回みたいな腹を括った騎乗ができていればナムラクレアはもうG1馬だったかもしれないな。
なにはともあれ、春のG1シリーズを好スタートで迎えることができたのは何より。
今週は、会員情報の目玉の1つでもある【目イチ3点馬券】(3/23中京10R)でも[馬連1160円/3連複7220円/3連単2万3300円]をお届けすることができたし、
他にも土曜の毎日杯(3/23阪神11R)で[馬連1360円/3連複2550円/3連単1万8880円]といった好的中もあったな。
常々お伝えしている通り、『G1競走』だけじゃなくて『G1裏』も絶好の儲けドコロになるのが競馬セブンのG1シーズン。
古参の会員さんの中には、むしろ『G1裏』が楽しみだって人もいるみたいだからな(苦笑)。
もちろん、そこに関しても気を引き締めて情報収集、精査をしていくつもりだから、この後のG1シーズンも競馬セブンとともに楽しんでもらいたいし、そう言えるだけのイイ話を幾つも聞かされているぞ!
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【会員様】より
少しアレンジしましたが。
5〜6番人気のマッドクール本命はさすがです!
ありがとうございました!
獲得金75万円おめでとうございます!
【会員様】より
さすがです!スプリンターズでもマッドクールで払い戻し50万いただきました。高松宮記念でも40万払い戻しありました。ありがとう!
獲得金41万円おめでとうございます!
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高松宮記念、的中、おめでとうございます❗有り難うございます❗
獲得金35万円おめでとうございます!
【会員様】より
高松宮記念ありがとうございます🎯
獲得金24万円おめでとうございます!
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マッドクールを頭にするのは、さすがです。私も一番好きな馬ですが、2.3着に絡むかもと予想していたので、助かりました!ありがとうございます‼︎
獲得金23万円おめでとうございます!
【会員様】より
ありがとう 来週も楽しみです
高松宮記念的中おめでとうございます!