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『荒れるローカル=主戦場』
となる夏は高配当の宝庫

6/29~7/21 2回福島開催
6/29~7/21 3回小倉開催
7/27~8/4 2回新潟開催
8/10~9/1 3回新潟開催
8/10~9/1 2回中京開催

9月1日まで続く【夏競馬】は、通常なら東西メインの開催場(東京/中山/阪神/京都)の裏で行われている『ローカル開催』が主戦場となります。

ローカル開催と言えば、『印スッコ抜けの穴馬が激走する』『高配当決着が続出する』『新聞の印がアテにならない』というイメージを持っている会員様もいらっしゃるのではないでしょうか。

そのイメージ通り、一般の競馬ファンの中には「夏競馬はむずかしいから馬券を購入しない」という人も多いようですが、馬券で儲けている関係者などは


絶好の馬券チャンスを
絶対に見逃しません!









≪儲け所≫
夏競馬の狙い方を知れば
ビッグボーナス獲得も可能

≪福島開催6/29~7/21≫
★東京好走の人気馬が不発に終わる福島開催

美浦情報部
浅野
(セブンズレポート)

【夏の福島】といえば印象は非常に地味に映るかもしれませんが、関係者の間では『馬券の宝庫』と持て囃されます。その理由について説明すると、まずJRAの番組表を見てもらいたいのですが、関東圏の主場開催は以下のように移り変わります。

5月 東京
6月 東京
7月 福島
8月 新潟

勘のいい方ならすぐにピンと来ると思いますが、この春から夏にかけての番組では、福島開催が唯一の右回りコース。よって美浦トレセンでも非常に注目度が高い開催となっているのです。

「右回りが得意な馬は函館に行けばいいんだろうけど、向こうは馬房数に限りがあるからね。そういう意味で福島は大変貴重な開催」(美浦関係者)

「東京、新潟と直線が長いコースが続くから。一瞬の脚が武器の馬はここ(福島)で活躍するしかないんだ」(美浦某助手)

「中央開催で駒を使いきった上位厩舎は夏はだいたい休みに入るから、やっとウチみたいな弱小厩舎が活躍できる。関東のB級以下の厩舎の稼ぎどころ」(美浦某調教師)

という言葉に集約されるように、『貴重な右回り』『直線の短い小回り』がキーワードとなって、長い直線の東京で活躍していた人気馬がことごとく不発に終わり、高配当が出やすい舞台となります。




≪22年夏の福島開催からも≫
819.5倍を筆頭に的中ラッシュ!
7/24(日)2回福島8日[8R]
◎サラフィエル(3番人気)
△ヴィブラフォン(4番人気)
△マイネルサハラ(5番人気)
馬連5480円的中
3連複15110円的中
3連単81950円的中
≪21年夏の福島開催からも≫
鬼神の一撃・万券AAAでズバリ!
7/4(日)1回福島2日[7R]
◎マイネルタイムリー
▲ロードレイライン
★サムライスピアー(9番人気)
馬連2400円的中
3連複5190円的中
3連単21720円的中
≪20年夏の福島開催からも≫
526.8倍を筆頭に的中ラッシュ!
7/12(日)2回福島4[3R]
◎ニシノミズカゼ
注ニシノライトニング(6番人気)
穴スペクタクル(9番人気)

馬連2990円的中
3連単52680円的中
≪19年夏の福島開催からも≫
746.4倍を筆頭に的中ラッシュ!
7/13(土) 2回福島5[12R]
◎スティルネス
○レストンベ(6番人気)
穴コンピレーション(8番人気)
馬連3320円的中
3連複13400円的中
3連単74640円的中



≪小倉開催6/29~7/21≫
★小倉は地元で錦を飾るための"勝負情報"が鍵を握る

栗東情報部
荒井
(セブンズレポート)

どの開催場にも『地元馬主』というものが存在し「地元で所有馬を勝たせたい」と思うのは当然の事。特に地元意識が強い小倉では、『地元に錦を飾るために用意された勝負馬』が存在するんや。

分かりやすい例を挙げるなら、小倉で"テイエム"や“サンライズ”、“ゼンノ”など九州に拠点を構える馬主の冠名を見かけたら、人気の有無に関係なく注意した方がええやろな。

馬主のお膝元での開催となれば、陣営もいつも以上に力が入ることは言うまでもないやろう。


≪23年夏の小倉開催からも≫
802倍を筆頭に的中ラッシュ!
9/2(土)3回小倉7日[4R]
◎ローブドゥマリエ(8番人気)
〇ウインエーデル
穴ロジウムエポック(11番人気)
馬連1点目2640円的中
3連複18440円的中
3連単80200円的中
≪22年夏の小倉開催からも≫
793.3倍を筆頭に的中ラッシュ!
7/16(土)3回小倉5日[11R]
◎ミステリオーソ
△ハンディーズピーク(5番人気)
穴ファシネートゼット(11番人気)
馬連2070円的中
3連複18430円的中
3連単79330円的中
≪21年夏の小倉開催からも≫
453.6倍を筆頭に的中ラッシュ!
7/17(土)3回小倉5日[7R]
◎ブラビオ(3番人気)
▲トーテムポール(5番人気)
穴ゼンダンリュウ(6番人気)
馬連2430円的中
3連複12530円的中
3連単45360円的中
≪20年夏の小倉開催からも≫
449.1倍を筆頭に的中ラッシュ!
8/30(日)2回小倉6[6R]
◎タニノヨセミテ(7番人気)
〇エトヴァス(4番人気)
穴エコロブラッサム(11番人気)

馬連17730円的中
3連複44910円的中
≪19年夏の小倉開催からも≫
306.7倍を筆頭に的中ラッシュ!
8/17(土) 2回小倉7[7R]
◎ルンルンクオリティ(5番人気)
○ジュベルハフィート
★オレンジオレンジ(6番人気)
馬連1030円的中
3連複4710円的中
3連単30670円的中



≪新潟開催7/27~9/1≫
★新潟は"勝負遠征の関西馬"で万馬券を掴み取れ

栗東情報部
高島
(セブンズレポート)

西高東低となって久しい現在の競馬界。春競馬でもお伝えしていた通り、新潟開催は関東圏のローカルであっても『関西馬の活躍』が目立つ開催となっています。

その理由は『輸送』にあります。東西トレセンから新潟競馬場までの移動距離は、確かに栗東トレセンからの方が遠いのですが、栗東トレセンを出発してすぐに高速に乗る事や、ほとんど一直線の道のりという関係から、輸送にかかる時間は東西でほとんど変わりません。

なので「輸送が大変な上に同じ関西馬相手の小倉より、輸送時間が短く弱い関東馬相手となる新潟で勝負」といった関西馬もいます。

様々な制限があるものの、新潟に出走してくる関西馬には注意が必要。あとは、美浦情報部と連携を取り相手関係を精査すれば、確勝級の新潟遠征関西馬を炙り出すこともできます。


≪23年夏の新潟開催からも≫
レパードSを筆頭に的中ラッシュ!
8/6(日)2回新潟4日[11R]レパードS(GⅢ)
◎オメガギネス
★ライオットガール(6番人気)隠れ穴
穴ルクスフロンティア(8番人気)



馬連3790円的中
3連複20790円的中
≪22年夏の新潟開催からも≫
2670.6倍を筆頭に的中ラッシュ!
7/31(日)2回新潟2日[11R]アイビスSD(GⅢ)
◎ビリーバー(7番人気)
〇シンシティ
穴ロードベイリーフ(14番人気)
馬連3070円的中
3連複49980円的中
3連単267060円的中
≪21年春の新潟開催からも≫
1684.0倍を筆頭に的中ラッシュ!
5/22(土)2回新潟5日[11R]
◎ショウナンバニラ
〇グッドワード(4番人気)
穴ニシノコデマリ(15番人気)
馬連1730円的中
3連複62290円的中
3連単168400円的中
≪20年夏の新潟開催からも≫
422.6倍を筆頭に的中ラッシュ!
7/25(土)2回新潟1[4R]
◎ベルダーイメル(4番人気)
★スズカゴウケツ(5番人気)
注ルドンカズマ
馬連5770円的中
3連複10710円的中
3連単42260円的中
≪19年夏の新潟開催からも≫
438.9倍を筆頭に的中ラッシュ!
8/31(土) 2回新潟11[3R]
◎サトノセシル
○ホウオウビクトリー(4番人気)
穴ヤギリオーディン(10番人気)
馬連1370円的中
3連複16740円的中
3連単43890円的中

≪儲け所≫
一般マスコミと競馬セブン
情報力と確信度に大きな差が!

美浦トレセン情報部
嶋田潤
(元JRA調教師)

『北海道シリーズ』の開幕に伴い、競走馬の滞在場所が美浦、栗東だけでなく、現地(札幌、函館)にも増加。夏競馬が本格化すれば、小倉開催なども始まりさらに増えることになります。

この影響を大きく受けるのが『一般マスコミ』

そして、新聞などの印・情報を参考にしている『一般競馬ファン』


只でさえ慢性的な人員不足、人員の削減が必要とされている『一般マスコミ』は、そんな状況下において、さらに人員を分散させなければいけない状態となります。

それにより出走各馬の一頭一頭の取材時間は削減せざるを得ないため

『一般マスコミ』が、馬券に直結するようなウラ話を入手することは困難であり、当然オモテに出回る事はありません。

しかも、先に挙げた通り人員不足、人員の削減という状況下にあるため、夏競馬はより出走各馬に対する分析も疎かになりがち。

そんなアテにしづらい印(◎〇▲△)や、情報・コメントが紙面に載っていることを知る余地もない『一般の競馬ファン』が、それらの情報をアテにして馬券購入することで

オッズが形成されるわけですから

・過剰人気した馬が馬券圏外へ!
・過小評価された馬が馬券圏内へ!
・印スッコ抜けの穴馬が激走!

など一般競馬ファンが首を傾げるシーンが頻繁に起こることで、『夏競馬=高配当・荒れる』というイメージが当たり前になっている理由の1つと言えます。

そんな情報不足の、一般マスコミ・一般競馬ファンに対して競馬セブンは・・・




東西トレセン、騎手、調教師、馬主、社台、馬産地の関係者と太いパイプを持つ情報ルートが多数所属する競馬セブンのもとには

各方面から毎週1000件以上の馬券に繋がる情報が届き、それらを精査した上で最終結論を導き出しています。

「正直、情報力が圧倒的に違います!」

しかも、情報と結果の擦り合わせ、各馬の勝因・敗因などを調べることに特化した『競馬セブン分析班』が各週のレースをチェックしており、それらの膨大な情報もデータとして蓄積・管理しています。

「だから、各馬の分析力も圧倒的に違います!」

今年の夏競馬の推奨情報にも是非ご期待ください。


≪儲け所≫
夏恒例のセール前後には
馬券に直結する情報が潜む

社台情報部
林勲
(元社台SS荻伏場長)

夏競馬期間中に、競馬関係者が注目しているイベントの1つが、競走馬の売買が行われる【セール】です。

今年も国内最大級の【セレクトセール(7/8.9)】や、【セレクションセール(7/22~24)】【サマーセール(8/19~23)】などが行われる予定です。

セールが近づくと、資金を少しでも増やしたい馬主サイドが、厩舎に直接"勝負仕上げ"の指令を出す=『賞金を稼ぐための勝負情報』なども入ってくることもあるように、セール前後には表に出回る事のない馬券情報が潜んでいます。



それが顕著に表れるのが社台系関連馬の勝負情報

社台グループは先を見据えた戦略を立てているので、セールなどを前に、デビューの遅れた良血馬達の結果を出したいのは当然のことながら、セール上場馬の兄姉、クラブの良績、過去のセール出身馬の成績をアピールするために、毎週のように勝負馬を準備してきます。

重要なのはそういった勝負馬の中から、より高確率で馬券になる馬を選び出すこと。

競馬セブンは元社台スタッフの私だけでなく、社台の牧場・外厩・クラブと太いパイプを持つ情報網を擁するため、社台の動向はお見通し。

今年は例年以上に多くの情報が集まってきており、昨年以上の的中をお届けできるでしょう。


≪儲け所≫
「重賞勝負にも強い!」を
証明し続ける夏の重賞情報

競馬セブン総監督
徳吉一己
(元JRA競馬学校教官)

夏競馬期間中に行われる重賞レースは、サマーシリーズや2歳重賞、ハンデ重賞なども多いから、頭の中を“夏仕様の狙い方”に切り替える必要があるぞ。


★サマーシリーズ
┗・どのレースでポイント加算を狙っているのか
┗・もっとも得意にしている競馬場はどこか
┗・ご当地馬主の大ヤリは絶対に見逃すな

★2歳重賞
┗・新馬戦のレースレベルの正確な把握
┗・デビュー前はどの外厩で育成されたか
┗・生産サイドの思惑(新種牡馬等)

★ハンデ重賞
┗・能力とハンデ差を正しく見極める
┗・状態のいい軽ハンデ馬(夏馬)狙いは定石
┗・ローカルホースの存在に注意

などなど、場面場面によって狙い方のセオリーが変わってくる。

「難しいなぁ」と思う会員様もいるかもしれないが

「何も心配はいらない!」

競馬セブンは長年培った独自のノウハウを持っているだけでなく、各レースすべてに押さえるべきポイントを把握している。だから、どんな混戦メンバーになろうと、攻略する術を知っているということ。

それどころか、俺たちから言わせれば「夏場の重賞をどれだけ的中できるか」が他社との違いを存分にアピールできる部分だと思っているからこそ、夏の重賞には的中への強いこだわりを持っているくらいだ。

今年も一切手を抜く事なく全て獲りに行くつもりで、情報収集・徹底分析を行うから期待していてほしい。



《競馬セブンだからこそ獲れた特大万券》

このレースを勝ったビリーバーは、13戦連続で馬券圏外が続いていただけでなく、杉原(騎手)も石毛厩舎も重賞未勝利ということもあり、尻込みするファンも多かったようで、単勝オッズ7番人気とかなり過小評価されていました。ですが、競馬セブンのもとには「過去最高の走りを見せる下地が整っている」「ミルファーム3頭出しの中でこの馬が一番馬」他にも勝負話が集中し、迷う事無く◎指名。3着にも「今回は腹を括って後方から一発を狙っている」という不気味な激走情報を掴んでいた15番人気のロードベイリーフが入り、帯封獲得者が続出した特大万馬券に繋がりました。


≪儲け所≫
夏競馬最大級の儲け所
北海道シリーズに突入!
函館6/8~/札幌7/20~


競走馬の生産から育成まで手掛ける「オーナーブリーダーズ」のパイオニア的存在としても知られており、また馬主としても札幌馬主協会の理事を兼任。同時期に1口クラブ「荻伏オーナーズ(現ブルーインベスターズ)」の経営にも参加するなど多方面で活躍。お膝元である日高地方はもちろん、競馬界を牛耳る社台グループからも勝負話を入手できる馬産地のゴッドファーザー。


社台グループ創設者・吉田善哉氏から直々の要請により1973年に社台スタリオンステーション荻伏を開業。以後、34年間に渡って場長を勤め上げる。ギャロップダイナ、メジロマックイーン、サッカーボーイなどの名種牡馬を繋養し、社台グループを支える数々の名馬の誕生を最前線で支えてきた馬産地の重鎮。現在も社台ファーム、ノーザンファームの両サイドと深く関わり、善哉氏が見込んだ生産や育成の高い技術を後世に伝えている。









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