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6月競馬の主な的中


《速報》福島開幕万券弾
◎★▲大本線ズバリ!187倍万券的中!
6/29(日)2回福島2日[10R]
◎ジャスパーロブスト
★クロースコンバット(6番人気)
▲デコラシオン(5番人気)
馬連3点目1730円的中
3連複5650円的中
3連単18760円的中

オープン級のスピードで圧倒。⑬ジャスパーロブストがここで決める。

脚部不安や外傷など頓挫が重なり10か月ぶりの出走となった前走の夏至Sを、ハイペースの逃げに持ち込みながら2着に好走。

「休み明けもそうだが、距離やコースなど未知数の部分が多い。とにかく今回はポテンシャルだけに期待」と半信半疑だった陣営にとっても想像以上の好内容だったようだ。

今回は叩き2走目で実績十分のコーナー4つ。1700m戦も小倉で2戦2着2回の実績がある。

「久々であれだけ飛ばしても踏ん張ったように、やはり能力は条件馬のレベルではない」と関係者。「去年の夏に2連勝したように、むしろ暑い季節は歓迎。自分の競馬ができればもちろん勝ち負け」と自信を見せている。

「前走時は森厩舎の馬にしては坂路で時計が出ていなかったし、やはり脚元を気にしていた面はあった。今回は前走のレースが良い調教代わりにもなって上積みがある」と別の関係者からもプッシュがある。

東京の前走と比べれば相手関係も楽になっており、ハナを激しく争うような相手も不在。強気なマイペースで押し切る。

⑧デコラシオンは6歳夏にして初ダートだが、高木登厩舎の管理馬だけに合う可能性はある。芝では中山芝1800mを滅法得意としていた馬だけに、福島の1700mも悪くない。⑭クロースコンバットはローカル小回り向きの先行馬。◎に付いて行く形で。

《速報》福島開幕万券弾
7番人気から狙って獲った万馬券!
6/29(日)2回福島2日[5R]
◎マイネルヴェーゼン(7番人気)
〇ロスパレドレス
▲ジーネキング(3番人気)
馬連1点目2890円的中
3連複3700円的中
3連単17960円的中

今年は6月の東京開催が3週間となり、番組編成としては昨年までよりも1週早く夏の福島開催が始まっている。

例えば、⑨ロスパレドレス。サンデーR・木村哲也厩舎・ルメール騎手・G1馬の全弟という超一流プロフィールの馬が福島の新馬戦に出てきている。

これは東京開催が1週短縮され、6月東京での新馬戦の総数が減っていることが影響している。大手オーナーや厩舎の使い分けの中で福島に回された馬は、それだけで一歩引いて考える意味がある。

本命は⑧マイネルヴェーゼン。例年東京よりも福島に舞台が移ってからが勝負の『マイネル系』で、この馬に関しては関係者の評価も総じて高い。

「相沢厩舎に入るマイネルは走る馬が多くて、だいたい1つか2つは計算できるが、この馬もアタリですよ」と関係者。

「入厩当初こそ息遣いが悪くてイマイチだったけど、追うごとに良くなって厩舎スタッフの評価も石川の評価もどんどん上がっている」とのことだ。

「最初は東京の最終週も視野に入れていたくらいで、乗り込み量は十分。追うとストライドが伸びるし中距離向き。福島の新馬なら威張れるレベルです」と関係者は勝ち負けを狙っている。

ちなみに、マイネアルデュールからペルソナリテへと繋がるこの牝系は、ほとんどの馬が新馬戦で人気以上に走っている。マイネルの馬ゆえに初戦はその実力ほど人気がないのかもしれないが、この馬も似たような雰囲気。高配当の魅力も十分。

相手筆頭は⑨ロスパレドネス。福島に回された馬ではあるが、ルメール騎手が乗れること、ジオグリフの全弟でダート馬らしさもあり、小回りの福島が合いそうな点は悪くない。

⑬ジーネキングは厩舎の助手が高く評価している1頭で、追い切りに乗った大野拓弥騎手も高評価だったとのこと。

《速報》福島重賞·ラジオNIKKEI賞(GⅢ)
8番人気爆弾穴馬激走で万券的中!
6/29(日)2回福島2日[11R]ラジオNIKKEI賞(GⅢ)
◎センツブラッド
△エキサイトバイオ(4番人気)
穴インパクトシー(8番人気)←爆弾穴馬





馬連2700円的中
3連複10520円的中

18年2着フィエールマンを筆頭に、後のG1好走馬が1番人気に応えることができずに取りこぼしているレース。開幕週の福島芝1800m、ハンデ戦という設定を考えれば、それも納得というところか。

23年にも単勝オッズ1.9倍の断然人気を集めたレーベンスティールが3着に敗れ、◎エルトンバローズから5万0060円的中をお届けしたことをご記憶の方も多いことだろう。

結果的にエルトンバローズはその後G1でも好走するまでの馬になったが、2着シルトホルンがレーベンスティールに先着したことがこのレースの特徴を表していると言える。

今年は1本被りになるような人気馬は不在だが、いずれにしても器用さ、立ち回りの上手さが求められるレースであることには違いない。

◎は斉藤崇厩舎のセンツブラッド。

「競馬が上手なタイプ」「スッと取りたい位置を取れるのが強み」という厩舎関係者の言葉にこの馬の特徴がよく表れており、昨年7月のデビューからココまで6戦、全てで最初のコーナーで5番手以内をキープ。唯一、崩れた3走前の京成杯は追い込み馬が台頭する激流で、逆にその器用さがアダになった形とも言えるか。

それでも前走の白百合Sでは、京都外回り芝1800mの外差し決着という、この馬の持ち味が生きない展開になりながらもタイム差なしの2着に好走。これには陣営も「負けはしたけど、早め早めに動いて勝ちに等しい競馬でした。力をつけていますね」と確かな手応え。条件好転となる今回は当然、「展開一つで勝ち負けでしょう」と色気タップリの出走となる。

今回の乗り替わりについてはオーナーサイドの要望のようだが、前走で騎乗していた団野は今回も同馬のために福島遠征を希望していたとのこと。それだけ勝ち負けのチャンスありと見ているということだろう。

「前走後はココを目標に順調に調整できています。デビュー以来、一番と言っていいデキで臨めます」という厩舎関係者の言葉も心強い材料。押し切りに期待。

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【会員様】より
福島11レース当たりましたありがとうございます。㊗🥰

獲得金31万円おめでとうございます!

《速報》裏プレミア函館限定情報
◎カネラフィーナが秋華賞に向け3連勝!
6/28(土)1回函館5日[10R]
◎カネラフィーナ
△タイキラフター(5番人気)
△ウインアクトゥール(4番人気)
馬連1510円的中
3連複3440円的中
3連単10730円的中

このレース唯一の3歳馬となる⑦カネラフィーナは本命視して当然の存在。

「秋には秋華賞に行きたいので、ここはスッキリ勝っておきたいところ」と厩舎サイドが語るように、このクラスは通過点という雰囲気だ。

この中間は放牧先のNF天栄で入念に乗り込み、直接函館入り。テンションの高さを考慮しつつ、最終追い切りでは横山武史騎手を背に絶好の動きを見せている。

「フランケル産駒で洋芝は合いそう。ここで勝てば余裕のあるローテで秋に向かえるのでしっかり結果を出したい」と厩舎サイド。鞍上にとっても目標の北海道リーディングに向けて取りこぼせない1頭。

《速報》馬主情報部・函館万券弾
爆弾穴馬から103倍万券的中!
6/28(土)1回函館5日[12R]
◎グレイスフルマーチ(7番人気)←爆弾穴馬
△アレスゲート(4番人気)
△レッドライトニング(3番人気)




3連複10310円的中

このレースには今週目イチ馬主として取り上げたサンデーレーシング所属のゴルデールスカーが出走。情報的にも大崩れはなく安定した走りに期待ができる場面ではありますが、馬主情報として見逃せないのが地元函館馬主協会所属の一口クラブ・ノルマンディーサラブレッドレーシングです。

ここでは2頭出しでどちらも楽しみな馬ではありますが、グレイスフルマーチを軸として考えています。

前走は函館の開幕週に登場して7番人気ながらも3着。地元ヤリを見せた後で、一見すれば馬券的狙い目は前走のようにも見えますが、ここは3歳馬も多く、一気に評価が上がるというのは考えにくい場面。好走直後でも頭なら妙味アリと考える方が自然でしょう。

初勝利が小倉1700mであったように小回りとこの距離が得意なタイプ。ただ休養を挟んだ後の滞在競馬。「使いながら良くなれば」というのが関係者の本音だったことでしょう。

さらに持ち時計がないタイプで時計のかかる持久力勝負を得意としていましたが、前走は2着馬に離されたとは言っても自身は後方から追い込み16.4秒をマーク。成長を感じさせたと言って良いでしょう。

今回はひと叩きして予定通りに上積みあり。好相性の丹内騎手が騎乗で不安らしい不安はない状況にあります。地元で2勝目を飾る準備は整いました。

《速報》騎手情報部のヤリ馬券
初の1200m&小林美駒騎手起用で一変!
6/29(日)1回函館6日[3R]
◎ブラヴォケラトプス(5番人気)
▲ペイシャアーサー
穴ヒロノエクスカリバ(7番人気)




3連複8780円的中

今回の函館開催ではここまで[3-1-7-28]と11回馬券に絡んでいる小林美駒騎手。

やはりと言うべきか、この11回の好走のうち、芝1200m戦が3回、ダート1000m戦が6回。短距離戦で先行する形で強さを見せています。

土曜日も8Rのダート1000m戦で7番人気のサベージラヴを逃げ切りで勝利に導きました。他の騎手では逃げられない馬を逃がし、他の騎手では先行できない馬でも前で勝負させることができるのが小林美駒騎手の大きな武器であり魅力です。

日曜日は1・2・3・5・6・7・8・12Rの8鞍に騎乗しますが、芝1200mとダート1000mのレースには皆勤。現地の関係者も「短距離なら美駒で」と積極的に依頼していることが分かりますね。

このうち、騎手情報部から馬券的な魅力大としてオススメしたいのが3Rの⑨ブラヴォケラトプスです。

過去には武豊騎手や横山武史騎手も騎乗していたように、厩舎やオーナーサイドの期待は以前から高かった馬。

レースでなかなか結果が出ず、使う条件も迷走気味でしたが、初めての芝の1200m、そしてこのタイミングでの小林美駒騎手起用が一変を呼びそうです。

以前横山武史騎手が騎乗した際にも背中の良さを褒めていたという話がありましたが、小林美駒騎手も同じ感想。「背中が良い馬で、未勝利なら勝てそう」と、現地での追い切り後に関係者に語っていたそうです。

これまでは前に行けるレースもあれば追い込む形になるレースもありと戦法が安定しませんでしたが、この鞍上ならば位置を取っていけるはず。積極策からの押し切りに期待します。



《速報》栗東Aランク特捜班
馬連&3連複ダブル万券的中!
6/21(土)3回阪神5日[7R]
◎サイモンベローチェ(6番人気)
穴ミントマーク(8番人気)←爆弾穴馬
★シャインバオバブ(4番人気)



馬連23340円的中
3連複48800円的中

10頭立てではあるけど、気になる馬がいるのでココを推奨レースに。

佐々晶厩舎のサイモンベローチェ。

2走前に京都芝2400mを逃げ切って初勝利をあげたんだけど、このときが1000m通過58秒3という超ハイペース。これは今年行われた京都芝2000m以上のレースではダントツで速いものだった(次位は2/1京都10R・古馬2勝クラス・許波多特別の59秒1)。

さらに、テン3ハロンが33秒7という異常な速さ。過去10年、芝2000m以上でテン3ハロン33秒台で逃げて勝ったのはこの馬と、あのパンサラッサ(21年・福島記念)しかいない。

というわけで昇級戦の前走も注目してたんだけど、当時の東京芝は良馬場発表でも雨の影響を受けて非常にタフな馬場になっていたからな。直線も完全に『外伸び』という様相だったし、陣営も「滑るような馬場が響いた」と。アレは度外視していいだろう。

今週はパンパンの良馬場でやれそうだし、どんな走りを見せるか、改めて注目している。

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【会員様】より
いやあ〜流石です!ありがとうございます!

獲得金91万円おめでとうございます!

【会員様】より
当たってびっくりしました!今夜は美味しい物食べます!有難うございました! 明日も楽しみです。

獲得金14万円おめでとうございます!

【会員様】より
競馬セブン カスタマーセンター ご担当者様
お世話になっております。阪神7R的中画像をお送りします。 この後も期待しております。

ダブル万券的中おめでとうございます!



《速報》ワケアリ推奨馬券!
◎ホウショウマリスから万券狙い撃ち!
6/22(日)3回阪神6日[8R]
◎ホウショウマリス(6番人気)
▲ゴールデンカイト
〇ハクサンアイリス(3番人気)
馬連2点目1170円的中
3連複2480円的中
3連単22220円的中


休み明けの昇級戦だった前走で、早速クラスのメドが立つ走りを見せた井上厩舎のホウショウマリス。

もともとは先日、解散した河内厩舎にいた馬で、転厩前は中1週、中2週と短い間隔で使い倒されており、デビューから4ヶ月で7戦を消化。

これはいわゆる『解散前の無理使い』。

「解散する前に何としても1つ勝たせたい」という、人の都合で走らせていた背景がある。

それだけにひと息入れて立て直した効果は大きかったということだろう。

競馬セブン総監督
徳吉一己
(元JRA競馬学校教官)


休養前はなかなか勝てず、何とか勝ち上がったときもカツカツという内容だったからな。

アノ勝ち方だけ見ると、1勝クラスに上がってどうかなって思うのも無理はないだろう。

ただ、上記にもあるように、解散厩舎の事情を把握していれば、そこからリフレッシュさせての伸びしろが大きいであろうことは想像に難くない。

前走は差し追い込み決着で上手く展開が向いたことは確かだけど、この馬は馬群の中でゴチャついたことでどんどん位置取りが下がる不利があり、直線に向いてからもずっと前の馬に進路を塞がれる形で追いづらくなっていた。

そのあたりを考慮すれば、もう1勝クラスで勝ち負けになるメドは立ったかなというところ。

ココはその時に先着された2頭(⑨ジェミート、⑩ヴリトラハン)も出走していて、その2頭に人気は譲ることになりそうだけど、前走内容をよく見れば全然負けてないと思うんだよな。

その2頭を逆転するところに馬券妙味を見出したい一戦。

[馬券のポイント]

相手に面白いのが③ハクサンアイリス。前走はオープン特別への格上挑戦で10着に敗れているが、これは相手が悪かっただけではなく、中山遠征後の中1週という強行軍だったこと、スタートひと息で自分の形で競馬ができなかったことも大きい。そこから立て直して、この中間はキレッキレの動き。一変ムードが漂う。

あまりにも展開が向かなかった前走でも3着を確保した⑥ゴールデンカイトも1勝クラスを勝ち上がるのに時間は掛からない素質馬。

《速報》社台系大ヤリ馬券
待望の東京で勝負駆け!
6/21(土)3回東京5日[11R]
◎クールミラボー
★カズタンジャー
穴ゼットリアン(7番人気)
馬連3点目640円的中
3連複2750円的中
3連単15680円的中

「やっとこの条件に使えるわ~」と寺島師が待望の東京ダート2100mを強調しているクールミラボー。

この条件のオープン特別は年に3回しか組まれておらず、前回のブリリアントS(5/4)は1/3の抽選で漏れて出走が叶わず。前々回のブラジルC(24/10/20)は使おうと思えば使えたのだが、「菊花賞当日で、上位の乗り役を確保できなかった」という理由で出走せず。今回は昨年の同レース以来、ちょうど1年ぶりの東京ダート2100m出走となる。

「前走はブリリアントSを除外されての1800m。終いはよく伸びていますが、展開も向きませんでしたね。今回は久々にベストの東京2100mに使えます。デキは高いレベルで安定していますし、ココで賞金を加算して交流重賞に行きたいです」と厩舎関係者。

関西馬ながら全4勝中、3勝を東京ダート2100mであげており、これまで5回走って[3-0-1-1]と馬券対象率は80%を誇っている。6回目の出走で、その確率はさらに高くなるはず。

①カズタンジャーもこのコースで2戦2勝。わざわざ川田が乗りに来るのも心強い材料。

《速報》スクープセブン砲・社台系ヤリ
乗り替わりで1kg減!予定通りの初勝利!
6/22(日)3回阪神6日[3R]
◎フェイトライン(5番人気)
△コスモグローリー
△コンタンゴ(4番人気)
馬連1530円的中
3連複2180円的中
3連単15230円的中

前走2番人気ながらも8着に敗れたフェイトライン。明らかにこの馬らしくない走りだったこともあり、単刀直入に関係者に話を聞くと「湿った馬場はあまり得意ではなくてね。いつもよりノメって走っていた」とパフォーマンスを落とした原因を話してくれた。

当日はラチ沿い追走のメリットが少なく、直線で外に出して馬が伸びる馬場状態。結果を見てもわかる通り先行した馬は全滅状態で2番手で追走した時点でノーチャンスとも言える。

ならば8着敗退も悲観する必要はなく、むしろ前走着順で少しでも人気を落とすようであれば旨味が増す。

今回は吉村誠騎手への乗り替わりで斤量は1kg減となりアドバンテージもある。中間は格上との併せ馬でもヒケを取らない動き。未勝利レベルの馬ではなく、ここでようやく初勝利を決めるはずだ。"

《速報》府中牝馬S(GⅢ)
◎セキトバイーストが重賞初制覇!
6/22(日)3回東京6日[11R]府中牝馬S(GⅢ)
◎セキトバイースト(5番人気)
△カナテープ(3番人気)
△ラヴァンダ


馬連3030円的中
3連複5790円的中

今年からマーメイドSを引き継ぐ形で、ハンデ戦として生まれ変わった府中牝馬S。

そのマーメイドSで軽ハンデ馬が好走することが多かったイメージからなのか、軽ハンデ馬が過剰に人気している印象。馬券好きの関係者の間でも、「2勝クラスを勝ったばかりのカニキュルが1番人気はさすがにやりすぎじゃないか?」という声は多い。

一方で、牡馬相手にリステッドを圧勝しながらも6番人気の低評価に甘んじているのがセキトバイースト。

前走の都大路Sは1000m通過57秒5のハイペースで、後方待機馬が掲示板に3頭突っ込んでくる激流だったが、直線早め先頭から後続を寄せ付けず3馬身半差の押し切り勝ち。極めて高いパフォーマンスだった。

「スタートしてから前半、いかにリズムよく運べるかがカギになる馬。2,3走前はスタートしてから1コーナーまでが短い小回りコース。前走みたいにゆったり運べるワンターンのコースが合っているね。そういう意味で似たコース形態の東京1800mは良いと思う。前走くらい走れれば重賞のココでもチャンスじゃないかな」と厩舎関係者。

今回は先行勢が手薄なメンバー構成になったことに加え、外からのプレッシャーもなく、内を見ながらジワッと位置を取って運べそうな枠の並びになっており、厩舎サイドが好走のポイントとして挙げている条件は満たしている。押し切りに期待。



《速報》GⅠ裏の関係者馬券炸裂!
爆弾穴馬激走で104倍&526倍ダブル万券!
6/14(土)3回東京3日[8R]
◎ボンヌソワレ
▲イブニングタイド(4番人気)
穴クリールスル(10番人気)←爆弾穴馬
馬連2点目990円的中
3連複10480円的中
3連単52620円的中

昨秋にこの東京芝1400mで初勝利を挙げた際に本命公開し、3連単11万2360円の的中をお届けした⑰ボンヌソワレ。

その後は強敵との戦いを繰り返し、桜花賞にも歩を進め、クラス再編成後の出直し戦として再び東京芝1400mに戻ってきた。

「桜花賞後は山元に放牧。フィリーズレビュー3着で賞金を加算していないので1勝クラスからになるし、古馬相手になる6月を待っていた」と関係者。

もちろん東京芝1400mという条件も狙ってのもの。「このコースでは勝った後に2戦連続2着。エンブロイダリーの2着もある」と関係者は自信を見せている。

「1勝クラスで53キロなら単純に力上位。クラシックに参加した経験を活かして、自己条件はポンポンと勝ち上がらせたい馬」と厩舎サイド。改めて高配当の主役となる姿を期待する。

▼会員様の的中画像も届いております

【会員様】より
ありがとうございます

526倍的中おめでとうございます!

【会員様】より
東京8R的中!

3連複万券的中おめでとうございます!

【会員様】より
徹夜明けの布団の中で、頭が働いてない状態で競馬に参戦。予想などできない状態でしたので東京8R三連単まるのりさせていただきました。5万オーバーゲットで目が覚めました、ありがとうございました。(⌒‐⌒)

526倍的中おめでとうございます!

【会員様】より
ありがとうございます🙇

526倍的中おめでとうございます!



《速報》裏プレミア函館万券弾
◎穴でズバリ&151倍万券的中!
6/14(土)1回函館1日[8R]
◎タッカージーティー
穴ビーマックス(7番人気)←爆弾穴馬
△ミッキースピナッチ(6番人気)
馬連1960円的中
3連複4470円的中
3連単15140円的中

今週から北海道シリーズが開幕する。

例年同様、札幌開催の後半(8/23.24)にはワールドオールスタージョッキーズも行われることになっているが、そこに出場する騎手を決定するための成績集計期間は来週、6月22日まで。

今年は戸崎が57勝でやや抜けた首位となっているが、2位以下が大混戦で、先週終了時点で51勝~46勝に7人。ギリギリまで誰が出場できるか分からない状況となっている。

関東1位の戸崎は『前年のMVJ受賞者』という枠で出場が決まっているため、『関東上位1名』の枠を争っているのが48勝の丹内と、46勝の横山武。函館開幕早々、関係者の間ではコレも1つの注目ポイントとなっている。

今週、丹内は土日とも函館で計22頭に騎乗するが、横山武は日曜は阪神での騎乗。4鞍と頭数も少ないため、土曜の函館では1つでも多く勝ち星を積んでおきたいところ。

そんな横山武史の『今週一番』が8Rのタッカージーティー。

デビュー前から調教に乗っているのは所属厩舎ということもあるが、当時から「走る」と評価していたお気に入りの1頭。この中間も4週続けて追い切りに騎乗しており、期待の大きさが窺えるというものだろう。

「スタート、二の脚ともに速い馬で、前走は中山1200mでハイペースなのに掛かり気味に行ってましたからね。その後はすぐに1000mのココ目標。この条件はピッタリでしょう」と厩舎関係者のトーンも上々。コレは落とせないところ。

《速報》GⅠ裏のメイチ馬券
社台ヤリ◎ルグランヴァン2連勝!
6/15(日)3回東京4日[12R]
◎ルグランヴァン
△スペイドアン
△ピコニ(6番人気)


3連複2150円的中
3連単7090円的中

看板馬のウシュバテソーロは5月7日に引退したものの、新たにウィルソンテソーロを迎えるなどダート路線では相変わらずの層の厚さを誇る高木登厩舎。

昨年は芝11勝に対してダート15勝と、通算で芝の2倍ダートで勝っているこの厩舎にしては芝ダートの勝ち星が接近していたが、今年はまたダート特化に。

2025年の高木登厩舎は芝が出走41戦で1勝なのに対して、ダートは出走78戦で8勝。勝率だとおよそ5倍もの開きがある。

そんな高木登厩舎が新たなダートのOP、重賞候補として期待している3歳馬が⑯ルグランヴァン。

父はこの馬と同じG1レーシングの勝負服でダートG1を3勝したルヴァンスレーヴ。母は関東オークスを勝つなど牝馬ダート重賞で活躍したカラフルデイズ。

オーナーサイドも「ダートの大きいところを狙うべく高木登厩舎に預託した」と語る素質馬で、春のダートクラシック路線には間に合わなかったものの2勝馬としてクラス再編成を迎えている。

「早めに3勝目を挙げればレパードSやJDCのトライアルなどの選択肢も出てくる。まだまだ成長する馬です」と厩舎関係者。

「前走はタガノバビロンに迫られながら、まだ遊んでいて余力があった。あの走りなら1つクラスが上がっても心配ないし、時計もあるので今週の馬場でも」とのことだ。

ちなみに、鞍上の原優介騎手も今年は芝2勝に対してダートでは10勝。この馬とのコンビでも「気の悪さを見せていた馬だが、ここ2戦は上手く力を引き出している」と関係者の評価は高い。ここも本命馬としての信頼度を高めるポイント。

《速報》GⅠ裏の関係者ヤリ馬券
◎〇★3頭大本線パーフェクト的中!
6/8(日)3回阪神2日[8R]
◎チュウジョウ
〇ライノ
★エイユーファイヤー(8番人気)
馬連1点目450円的中
3連複2500円的中
3連単8910円的中

今週から一部のレースを除いて施行条件が『4歳上』→『3歳上』に変更。3歳馬と古馬が一緒に走ることはお伝えしている通り。

土曜は『3歳上1勝クラス』が7鞍行われ、3歳馬が6勝。例年通り、この時期の馬券は3歳馬上位の組み立てが正解と言えるだろう。

また、関西圏は京都→阪神替わりで、今週は『開催場替わりの開幕週』。条件替わりを狙って出走してきた馬を狙うこともポイントとなる。

この2つを満たしているのが阪神8R、杉山佳厩舎のチュウジョウ。

デビュー3戦目の初ダートで勝ち上がり、好メンバー相手の昇級戦から3着に健闘している実力馬。

この休み明け2戦は京都で結果が出ていないが、「ズブさがあって、器用さに欠ける持久力タイプ」と厩舎関係者が話すように、京都の道悪で高速ダートはいかにも適性外という舞台。評価を下げる必要はないだろう。

今回はタフな阪神コース替わりで、「阪神の方がよりこの馬の持久力を生かせるはず」と、やはり陣営もこの条件替わりに好感触。

オモテ向きには「年長馬たちとの力関係がどうか」というコメントも出ているが、「3歳のメンバーが揃っていた中でもそれなりに走れている馬。古馬相手でも力は上でしょう」が陣営のホンネ。ココで一変。

「前走は揉まれ込んで、息が入らずに苦しい競馬になってしまいました。ポテンシャルは1勝クラスでも上。改めて期待しています」という⑥ライノが相手筆頭。6馬身差の圧勝だった未勝利戦で、大きく離された2,3,5,6着馬がすでに勝ち上がり。相手に恵まれた6馬身差ではなく、この馬の非凡な能力による6馬身差と判断していい。

⑧ブルーワールは2戦続けて不得手な最内枠から馬券圏内に好走。数字以上に評価すべき内容で、「ココにきて集中力が出てきて、グングン内容が良くなっています。3歳馬相手でも大崩れはないと思いますよ」と陣営のトーンも上々。これは4歳馬でも上位に評価しておきたい。

「持ち時計がないので」と京都を避け、阪神のココを目標に調整してきた⑦エイユーファイヤーが相手3点目。





競馬セブン総監督
徳吉一己
(元JRA競馬学校教官)

どうも、競馬セブンの総監督を務めさせてもらっている徳吉一己(元JRA競馬学校教官)です。

ユーイチ(北村友)、ダービージョッキーおめでとう!

馬が強いのはもちろんだし、特に小細工する必要もなかったとは思うけど、この大舞台で1番人気を背負うプレッシャーは相当なもんだったと思う。

ミスすることなく、正攻法の競馬で回ってこれたことでシッカリと役目は果たしたと言っていいんじゃないかな。

逆に言えば、そういう競馬をするだけで勝てる、という態勢だったということ。

「皐月賞よりもさらに良くなっている」ということは推奨理由としてもお伝えしていたけど、

今日のパドックを見て、この馬のデキの良さを褒めない関係者はいなかったんじゃないかな。

それくらい今日のクロワデュノールは素晴らしい仕上がりだったと思う。

ユーイチもレース後のインタビューで「正直、負けるイメージはなかった」って言ってたしな(笑)。

馬券としては堅めの決着ではあったけど、2着マスカレードボール、3着ショウヘイはともに相手本線。

特に、6番人気のショウヘイを相手2点目に評価していたことは競馬セブンの“情報力”を見せられた部分かなと思っている。(2、3着が入れ替わっていれば3連単で【136.3倍】)

今年は皐月賞組が強いと言われ、実際にそうだったとは思うんだけど、唯一、別路線組から上位に食い込んだのがこの馬。

同じ別路線組でもファンダム(4番人気14着)じゃなくて、ショウヘイだったというのがポイントだな。

そこはやはり、オークスのカムニャックでもその“厩舎力”を見せてくれたように、さすがの友道厩舎ということもあるし、

ノーザンF天栄サイドがルメールをファンダムに乗せず、しがらきサイドのショウヘイに譲っていたということもあった。

「社台情報を制する者が馬券を制す」

ってことも競馬セブンではよく言ってるけど、あらかじめそれを知っていればファンダムよりもショウヘイを上位に評価するのも当然だったというわけだな。

いずれにしても、桜花賞(▲◎○1万1060円的中)、皐月賞(○◎★2万2670円的中)、オークス(▲◎△13万0640円的中)に続いての的中で、今年のクラシックは4戦4勝。オレたちとしても満足の行く結果をお届けすることができたよ。

そう言えば、ダービーが終わってすぐに情報網のヤツが「菊花賞馬を見つけました!」って興奮気味に話してたんだよな(笑)。

その馬が競馬セブンの◎になるかどうかはさすがに現時点では何とも言えないけど、こういう何ヶ月も前からの情報の積み重ねが競馬セブンの的中を支えていることも事実。

秋の菊花賞もキッチリ当ててクラシック完全制覇となるように引き続き情報収集、データの分析なんかも妥協せずにやっていくから、またその時も競馬セブンの関係者情報を参考にしてくれると嬉しいな。




《速報》牡馬クラシック第二弾・日本ダービー
◎クロワデュノールがダービー制覇!
6/1(日)2回東京12日[11R]日本ダービー(GⅠ)
◎クロワデュノール
★マスカレードボール(3番人気)
▲ショウヘイ(6番人気)
馬連3点目560円的中
3連複2990円的中
3連単8460円的中

今年もココまで3歳クラシックを全てその手中に収めている社台グループ。競馬セブンでも桜花賞1万1060円的中、皐月賞2万2670円的中、オークス13万0640円的中と、その全てで万馬券をお届け。

常々、馬券で勝つためには「社台グループの思惑を把握することが第一」ということをお伝えしているが、それができているからこその的中と言えるだろう。

皐月賞に引き続き◎はクロワデュノール。

皐月賞だけではなく、ホープフルS、東スポ杯2歳Sでも◎公開し続けてきた馬で、それは2歳時から生産者サイドで「来年のダービーはこの馬」という意見が大半を占めていたため。皐月賞で初めて土がついてしまったが、「現3歳世代はクロワデュノールの1強」という見方に変わりはない。

皐月賞を取りこぼしたのは展開面によるものが大きいが、放牧先から帰厩した時点で馬体が減っており、あらゆる面で順調とまでは言えなかったことも事実。それがこの中間は斉藤崇師が「2週前追い切りの時点で、皐月賞当週より良いのでは、という感触を得ました」と話しているほどで、「前走時と違って馬体重を減らすことなく戻ってきましたからね。体に関しては皐月賞時とは雲泥の差です」とのことだ。

鞍上の北村友も1週前追い切りに跨った時点で「全ての面で良くなっています」とキッパリ。皐月賞当時の「キッチリ仕上がった」という話がウソというわけではなく、この時期の3歳馬が成長するのはごく自然なことであり、100%を更新するのも珍しくはない話。いずれにしても、皐月賞からさらに良くなっていると考えてまず間違いない。

皐月賞時は幅員の狭いCコースでの施行だったことや、直線が強い追い風予報だったことなど、紛れる要素も多い中での単勝1.5倍という圧倒的人気だったため、3連単は対抗馬ミュージアムマイルを裏返す買い目も推奨していたが、今回は1着固定での勝負としたい。

②ショウヘイは先週のオークスを制したカムニャックと同じ友道厩舎で、担当助手も同じ。聞けば「今週も良いんですよね」と色気アリの表情を見せており、実際にこの中間は前走から中2週とは思えないほどシッカリと追い切られて好ムード。皐月賞組に比べて経験値という面では大きく劣っているが、それをカバーするだけの友道厩舎の“G1仕上げ”に期待。

⑰マスカレードボールは皐月賞時に「中山替わりであまりにも人気を落としすぎている印象」「ダービーで好走する馬は皐月賞でも上位争いになることが多く、特に高速決着の年はその傾向が強い」とお伝えし、相手本線に評価していた馬。今回、東京替わりがプラスに出ることはまず間違いないだろうが、オッズ的には前走こそが馬券の狙い目だったことは確かだろう。


競馬セブン総監督
徳吉一己
(元JRA競馬学校教官)

どうも、競馬セブンの総監督を務めさせてもらっている徳吉一己(元JRA競馬学校教官)です。

いや~、手に汗を握るゴール前だったな!

残り1ハロンを過ぎたところで◎▲の2頭が抜け出して、もう的中は間違いないというところ。

恥ずかしながら3着争いばっかり見ていたから、3着が高目(と言っても相手4点目)のタガノアビーだったのはすぐ分かったんだが、勝ったのがどっちだったかはよく分かっていなかった(笑)。

そしたらカムニャックが勝っていてコッチも高目。

本命のアルマヴェローチェが2着だったから複雑な気持ではあるんだけど、3連単の配当は倍近く違ったから結果オーライというやつだろう!

オークスでは2年前にも341.4倍という高配当をお届けしているけど、それを大きく上回る良い的中になったな。

アルマヴェローチェに関しては特に言うこともないか。

もともと厩舎サイドが「桜花賞よりもオークス向き」と話していた馬で、桜花賞のときにも「次のオークスでさらに良くなると思う」って話だったからな。

桜花賞のレース内容を考えても、今回は“堅軸”という馬だったと思う。

カムニャックは4番人気ではあったけど、単勝オッズが上3頭とは大きく離れていたように、この馬の1着を見ることができるかどうかが馬券的には大きな分かれ道だったと思う。

この馬のデビュー4戦のレース内容をただ振り返っただけでは桜花賞組を上回る可能性は見出しづらかったかもしれないけど、推奨理由としてもお伝えしていた通り、アルテミスSとエルフィンSに関しては「新馬戦のデキにほど遠い」って話も入っていたんだよな。

この『関係者情報』を知っていたかどうかは重要なポイントだったかもしれないな。

立て直してようやく上向いてきた状態で臨んだのが前走のフローラSで、この中間の気配も文句なし。

このあたりは“G1の勝ち方を知っている”友道厩舎の『厩舎力』ということもあるんだろうけど、4戦2勝という成績でもまだまだ底を見せていないと考えることができれば、逆転候補の1頭と見るのも自然というわけだな。

タガノアビーは連闘後の中2週という、常識的にはちょっと考えづらいローテーションでも緩めることなくシッカリと追い切られ、「むしろ調子は上がっている」という話だった。

それが追い切りで負荷をかけることが少ない千田厩舎にも関わらず、というのも1つのポイントだったかな。いかにも勝負掛かりという雰囲気が漂っていた。 直線の内目は荒れていたはずだから、ユースケ(藤岡佑)が腹を括って最後方からただ1頭、直線で内を突いたのが正解だったのかどうかは分からないけど、アノ騎乗を見てチャンピオンズCのウェスタールンド(18年2着)を思い出してしまったよ(笑)。

気になる人は映像を探して見てくれ。アレに関しては内が有利な中京ダートで、どう見ても好騎乗だったよな。

エンブロイダリー(1番人気9着)に関しては距離延長がどう出るかという不安もそれなりに大きかったから相手3点目までの評価にとどめていたけど、レース前半から頭を上げ気味に走っていたし、スタミナ自体はあった可能性はあるけど、今回は折り合い面で厳しくなってしまったという感じだな。

このあたりはアルマヴェローチェとの大きな違い。アルマヴェローチェはデビュー当初から跨っていたタケシ(横山武)がこの馬のストロングポイントとして「操縦性の高さ」を挙げていたからな。距離延長に関しての不安は少なかったよな。

エリカエクスプレス(5番人気10着)は今回“カンケシ”の評価で、この馬が買い目に入っていなかったことについてビックリした会員さんも多かったみたいだけど、これはそもそも厩舎サイドのトーンも低かったからな。

オークスを使ってきたのは※※※※(オフレコ)という事情もあったみたいだし、能力自体は3歳世代でもトップクラスのものがあるから、まだまだ重賞戦線で走ってくる馬だと思うぞ。

ザっと振り返るとこんなところかな。

桜花賞(▲◎○1万1060円的中)、皐月賞(○◎★2万2670円的中)に続いての的中で、これで3歳クラシックでは全レースで3連単まで完全的中をお届けできているのかな。

来週はいよいよ競馬の祭典・日本ダービー。

春のクラシックを4戦4勝で締め括るべく、最後の詰めが甘くならないように情報収集、精査をやっていくから、引き続き競馬セブンの『関係者情報』を参考に競馬を楽しんでもらえれば幸いだ。

《速報》高確率的中GⅠ・オークス
桜花賞に続き牝馬クラシック連続的中
◎▲穴3頭で13万馬券&ダブル万券的中!
5/25(日)2回東京10日[11R]優駿牝馬オークス(GⅠ)
◎アルマヴェローチェ
▲カムニャック(4番人気)
穴タガノアビー(10番人気)←爆弾穴馬
馬連2点目2470円的中
3連複21380円的中
3連単130640円的中


優駿牝馬オークス(GⅠ)
≪3年連続的中・馬連だけでも≫
▼49万4000円獲得▼


桜花賞の1,2,3着馬が揃って出走し、『3強』というオッズを形成している今年のオークス。

勝ち馬と4着マピュースの着差は0.9秒で、これは過去20年の桜花賞を遡っても最大の着差であり、桜花賞に関して言えば上位3頭が突出したパフォーマンスを発揮したと見て間違いなさそうだ。

その3頭の中から、◎には改めてアルマヴェローチェを指名する。

桜花賞では2着に敗れたものの、直線、一旦離されてからゴール前で詰め寄っていたように、マイルでの瞬発力の差が出たという内容。能力よりも適性の差が出たという2着だった。

また、戦前から陣営は「どっちかと言えば桜花賞よりはオークス向き。大目標はオークス」、そして状態面に関しても「次のオークスでさらに良くなると思う」と話しており、エンブロイダリーとのクビ差は逆転可能と考えるのが自然だろう。

「休み明けだった桜花賞も良い仕上がりでしたが、1回使ってより良くなっています。思い通りの調整ができていますし、不安らしい不安はありません」と厩舎関係者が話すように、前走後はまさに思惑通りにきているという様子。

これは昨年の阪神JFから直行で桜花賞に使い、今回がまだ今年2戦目というゆとりを持ったローテーションで来れている点もアドバンテージになっている印象。あとは最内枠で極端な不利を受けるようなことがなければ。

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【会員様】より
またまた大きな🎯当たりありがとうございます🙏😍 当たりすぎて怖い位です(笑)

3連単馬券で帯封獲得おめでとうございます!

【会員様】より
セブン先生 いつもありがとう! 単穴カムニャックから大勝利🤗🏇 5種完全的中🎯

3連単馬券で帯封獲得おめでとうございます!

【会員様】より
オークス当たりました。🎯🙇🏼 ♂ありがとうございます。😊😊

獲得金64万円おめでとうございます!

【会員様】より
3連単ありがとうございました。

獲得金65万円おめでとうございます!

【会員様】より
爆勝ち‼競馬セブン信じてよかった‼️感動と興奮をありがとうございます😆

獲得金43万円おめでとうございます!

【会員様】より
オークス的中

獲得金42万円おめでとうございます!

【会員様】より
オークスもありがとうございました。

獲得金39万円おめでとうございます!

【会員様】より
オークスもありがとうございました。

獲得金39万円おめでとうございます!

【会員様】より
オークス的中

3連複213倍的中おめでとうございます!



《速報》GⅠ裏の特大万券情報
◎穴で馬連75倍&164倍万券的中!
5/25(日)2回京都10日[10R]
◎キャプテンネキ
穴マッシャープルム(11番人気)←爆弾穴馬
★ヘルモーズ(5番人気)



馬連7530円的中
3連複16410円的中

2走前にも◎公開、3万0410円的中(2/22京都10R)に貢献してくれている杉山晴厩舎のキャプテンネキ。

4走前に2勝クラスを勝ち上がった際にも◎公開している競馬セブンのドル箱馬と言っていい馬だが、「左回りだと良くない。右に張る」というトーン低めの話だった前走を挟み、今回はまた“買い”の話。

「間隔を空けたことが良い方に出ていますね。寒い時期より暑い時期が良いタイプで、気温の上昇とともに体調は上向き。体の使い方が良くなってきて、最近の中でも一番と思えるくらいの状態です」と厩舎関係者。鞍上の松若も「具合はメチャクチャ良いですよ。スタッフから良い状態だって聞いていましたが、1週前に乗ってそれを感じました」とのことだ。

前走、新馬戦を除けば全く結果が出ていなかった左回りでも3着に踏ん張れたように、このクラスでのメドは十分すぎるほどに立っている馬。得意の右回りの京都替わりで、状態面も文句なしとなればココがオープン入りのチャンスだろう。

日曜はオークスのエリカエクスプレス含め6頭が出走する杉山晴厩舎だが、最もトーンが高かったのは『G1裏』のこの馬。

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【会員様】より
的中ありがとう!

一撃で帯封獲得おめでとうございます!

【会員様】より
ありがとうございます。

京都10R的中おめでとうございます!

《速報》裏プレミア新潟限定情報
10番人気爆弾穴馬激走で202倍的中!
5/25(日)1回新潟8日[10R]
◎サフランヒーロー
△モンドプリューム
穴オリンピアジュテーム(10番人気)←爆弾穴馬
馬連730円的中
3連複6160円的中
3連単20240円的中

昨夏の新潟で1勝クラスを勝利し、それ以来の新潟出走となる④サフランヒーロー。

「最近は厩舎の都合で関西圏に連れて行ったりでなかなか良い条件で使えなかったが、平坦の1200mはベスト」と厩舎関係者。2勝クラスでは人気ほど走れないレースが続いているが、今回は久々に強い姿を見せられそうだ。

3着に粘った前走に関してはチークピーシーズの効果もあったようで、今夏も引き続き装着。「その効果にも引き続き期待している」と厩舎サイド。

森一誠厩舎はエンブロイダリーで偉業に挑む日曜日だが、こちらも「同じ1勝という意味では同じくらい期待している」とのこと。

初勝利を挙げた時にダート1200mで1分10秒台の時計をマークしており、脚抜きが良く時計の速い馬場も歓迎。ここは好走条件が揃っている。

《速報》GⅠ裏の関係者馬券
◎穴〇で675倍&ダブル万券的中!
5/24(土)2回京都9日[1R]
◎バッハアルプゼー
穴エルサトアナ(8番人気)←爆弾穴馬
〇ペイドラロワール
馬連9000円的中
3連複14270円的中
3連単67590円的中

2週前に、土曜のエプソムCをセイウンハーデスで、日曜のNHKマイルCをパンジャタワーで制した橋口厩舎。

今年の全国リーディングは88位と褒められた成績ではないが、急に固め勝ちをしたりと、好走が短期間に集中するのはどの厩舎でも珍しくはないこと。この勢いには注目すべきかなと思っている。

土曜の京都1Rに出走する橋口厩舎のバッハアルプゼーは、実は担当がパンジャタワーと同じ人。

もともと強気な発言が多いタイプなんだけど、「パンジャタワーのNHKマイルCと同じくらい自信がある」とのこと。

まあパンジャタワーに関しては「状態面に関してはケチのつけようがないけど、距離をこなせるかどうか」って話だったから、絶対勝てる!みたいな自信度ではなかったんだけどな(苦笑)。

それと同じくらいの自信度がどこまで信用できるかってところだけど、「距離が短くなるのは絶対に良い。動きに関しては文句ナシ。何も言うことがない」って話でトーンは上々。この勢いに乗ってみる手はあるんじゃないかな。

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【会員様】より
朝から有難うございました。弱気な買い方でしたが、儲かりました! この先のセブンさんが楽しみです!

獲得金13万円おめでとうございます!

【会員様】より
朝からびっくり。明日の軍資金ができました

3連単675倍的中おめでとうございます!

【会員様】より
京都1R的中!

3連単675倍的中おめでとうございます!



《速報》ワケアリ推奨馬券!
急遽新潟で勝負使い◎ゴットランド快勝!
5/25(日)1回新潟8日[3R]
◎ゴットランド
△キンセンオー(6番人気)
〇キタノチェンジ
馬連3550円的中
3連複2710円的中
3連単22200円的中


この土曜にも勝ち星を1つ積み上げ、今年の19勝目をマークした斎藤誠厩舎。

全国3位、関東1位という好成績で、これまでのキャリアハイ年間42勝(2022年)を上回る勢いで勝ち星を量産している。

その原動力となっているのが現3歳世代。19勝のうち、実に13勝が3歳世代によるものとなっている。

2歳時も含めれば、現3歳世代は21勝。18頭が勝ち上がっており、この勝ち上がり率の高さは馬主にとっても非常に魅力的。

『勝ち上がり率が高い→素質馬の預託が増える→さらに成績が上がる』

という好循環が生まれている。

日曜の『ワケアリ推奨馬』はその斎藤誠厩舎が新潟3Rに送り込むゴットランド。

水曜の想定段階では東京で出走する予定だったこの馬だが、急遽、日曜の新潟に切り替えての出走。

「追い切りの動きがメチャクチャ良かったので、勝ちを意識して新潟に行くことにしました」とのことだ。

競馬セブン総監督
徳吉一己
(元JRA競馬学校教官)


先週水曜のウッドでバリバリのオーブン馬ブライアンセンスに先着。

ブライアンセンスが攻め駆けするタイプじゃないこともあるんだけど、「この馬が以前に比べて動けるようになっているのは間違いないですよ」というのが厩舎関係者の感触のようだな。

今週も引き続きブライアンセンスとの併せ馬で、同じくらい動いたことで「コレはもう一発で決めに行こう」って判断に至ったようだ。

ココまで5戦してまだ1回も馬券対象にはなっていない馬だけど、もともと「そのうち1つは勝てますよ」ってそれなりに評価はされていたからな。

時期的にメンバーレベルもどんどん落ちてきているし、そこにこの馬の成長も見て取れるとくれば、勝ち上がりのチャンスは十分だろう。

[馬券のポイント]

1番人気でハナ想定の③キタノチェンジが強敵。3連単はこの馬に逃げ切られた場合と、前が止まった場合の二段構えで組んでおきたい。 ③②⑮が本線で、⑫⑭⑦⑬が押さえ。